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東急スクエアとは

東急スクエアは、東急電鉄グループが東急百貨店に代わる複合商業施設として展開している業態です。

東急スクウエアはいわゆるショッピングモール形式の複合商業施設ですが、複合所業施設の業態のルーツとしては、「たまプラーザ東急S.C.」と言えますが、最初に東急スクエアの名前を冠した施設は「八王子東急スクエア」で、それについで「青葉台東急スクエア 」や、田園調布の再開発を目的とした「東急スクエア ガーデンサイト 」が上げられます。
「八王子東急スクエア」は1997年八王子駅北口の再開発の一環の施設として建設されたものですが、郵便局や公共機関の出張所が入っている、公共的な色彩の強い複合商業施設になっています。
このスタイルはその後の東急スクエアにも引き継がれ、東急スクエアの地域密着型のスタイルとして特徴付けられるものです。
同じ東急グループには、都市型の複合商業施設として渋谷の「109」などが有名ですが、東急スクウエアはその対極にある郊外型の商業施設といえるものですが、内容的には百貨店とスーパーを兼ねたようなマルチな商業施設です。
「109」から発信されるファションブランドのショップなどの出店も多く、高感度の商業施設になっています。
今までの東急百貨店よりファッションや雑貨が中心で、地下にはデパチカ風の食品売り場があります。
ファッションブランドは、カジュアルが中心で、日常生活で必要になる本屋やレコードショップなどは必ずあります。
またヘアーサロンや医院や眼科医院などもありますが、スウィーツショップやレストランも充実していて、幅広い年齢層のニーズに応えています。


リニュ-アルオ-プン&グランドオ-プニンググラフィックス

東急スクエアの今後

東急スクエアは普段着でショッピングが出来るショッピング施設として、東京や神奈川の東急沿線の駅周辺の再開発のランドマークとも言える、コアな商業施設ですが、東急スクエアが単独で成立している商業施設と言うよりは、東急グループが展開する「109」や「東急ハンズ」などのコンセプトの違う商業施設と連携を取った、消費者の多様なライフスタイルに対応するための小売業のネットワークを構成しているひとつの業態と言えます。

今までの東急グループの小売分野での経験から、自然発生的に集約されてきた郊外型の新しい業態の提案ですが、必ずしも全てが順調と言うわけでもなく、業態のコンセプトや規模も同じ東急スクエアの中でも、その地域によって柔軟にに変えられており、日々進化していると言えます。



東急スクエア